自信と慢心は 紙一重。

今年1番のチャレンジかもしれない。

読書は、 行動のキッカケに過ぎない。

互いに依存するのが家族。互いに依存しないのが友達。

怒ったことを後悔するときは、怒った理由を振り返るのではなく、怒ったこと自体を後悔するべし。 理由を探していることは、言い訳を探していることだから。

聴きたい音楽家たちの音盤を図書館で検索した。 死ぬまでには聴き切れぬ量。 「一応、いいことか、表現が開示されていて」 一方で残念な想いが軽いストレスに。 量が質でもある折、こなすことだけはやめようと。

わたしにとって、家族とは、愛溢れる足枷でもあった。

国民への説明を諦めないことも、 政治家の務め。

限界は挑戦するものではなく、常に向かい続けるもの。