国家が無いほうが、国際的な問題が解決するように思える。

仕事を創りだすことができなきゃ、 お払い箱。

「当たり前」とは何だろう？それは妥協できない自分の芯を形成する当たり前だろうか。人からコピーした受け売りの当たり前だろうか。単なる思い込みだろうか。社会やコミュニティから植え付けられたものだろうか。

嘘をついたか否かなどそれほど大きなことではない。自己を評価するポイントは、人を裏切ったか否かだろう。

真夜中のBGMは家族の寝息がよい。

老いとは、自分の身体のことだけで、精一杯になること？ 心もまた、引きずられ、暗澹と。 そこいらで、立小便ぐらいするさ。 桎梏か、はたまた解放か。 毎日まいにち、朝を迎え、夜が通り過ぎ、気づけば黄昏だ。

時代や社会に何かするのって、山に向かって「ヤッホー」っていうのと一緒かもしれない。

たとえ、いろんなことがあったとしても、とりあえず……まずは笑っていこうや。

どうなるかなんてわからない。 けど、とにかく歩き続けてみようと思う。

いつかの言葉に編集を入れる時、それは今に生きるだけの力をふいっと吸収し、僕の気を回転させる。

自らの不遇を嘆く前に、 ヤンキースのイチローを見よ！

先取りして、アドバイスすることがすべてなわけじゃない。 本当に困ったときに、振り返らせることも必要だ。

事実は隠せるけど、真実は隠せない。