ちょっと本を読んだだけでは、わからないことも多い。そこから、どうするか。もう少しだけ進んでみるのか、さっさと別の方へ行くか。

2人ならうれしい。 3人ならもっとうれしい。 4人ならもっともっとうれしい。 家族全員なら一番うれしい。

だらしないのはペンを無くすこと。

歩けども歩けども我が体軽くならざり。お腹ぽんぽこ。

いったいいつまで人体実験を続けるつもりなんだ？ 本当にシリアスな事態に陥るのは、推進しているあんたらがこの世から退場した後なんだぜ。

どこが、だるいのか。 仔細に感じていこうとすると分からない。 呼吸は体感しているが、どういうことなのか？ 「病気や健康は関係ないよ」と言ってみたい。 ただ、その場所がどこなのかは、今も地図を描写中だ。

口は求め、胃袋は勘弁。でも目方は正直。それが盆の風物詩。 お腹をさすり、苦笑い。

失うことよりも恐ろしいのは、失っていることに気がつかないこと。

粟立つ、栗。

地球が、僕を、レイプした。

そこにいられる時間は有限だから、目一杯過ごす。 ここにいられる時間も有限だから、目一杯過ごそ。

いつまでもあると思うな「金」と「愛情」！