幸せな夢がサポートしてくれたら、どれほどの力が出せるものだろう。

体調が悪いときに、健康なときの自分がいかに恵まれているのかわかるように、 ひとりぼっちのときには、人に囲まれている自分がいかに幸せなのかがわかる。

同窓や親より 新しい関係の方が 信頼できるのはなんでだろうなあ。 段階だと思う。 いつまでもそこにいるな。

核武装論者が、しゃあしゃあと脱原発を唱える奇々怪々。

遠くへ、オートバイで夜通し走った。 たえず身近に己を携え。 いずれ死ぬから救いはない？ いいや、固有の救いのなさはまだ気楽、共有できない寂しさは私有地なのだ。 解放が確かに漂ってくるときさえある――。

これまでのレールは変えられない。でも、これからのレールは今から敷くんだ。

具体的な敵を想定することを政治と呼び、抽象的な敵を想定することを文学と呼ぶ。そして、その概念を超えることを21世紀と呼ぶ。

わからないこと知らないことっていっぱいある。でもそれを隠さないで堂々としていたいよね。まあ、検索すれば大抵はわかるけどね。

前を見て話すのは普通の親。 背中で語るのが出来た親。