臨機応変にやることは大事だが、 臨機応変にやることが例外になるのは避けるべきだ。

水底に沈んで光の来る方向を見上げる。明るいだけで何も見えない。 浮いても浮いてもやはり見えない。 水面に出る。突然視界が開ける。 少しずつでも、浮き続けていれば、いつか必ず水面に出る。

いつも持ち歩いている手帳をを忘れた。ものすごく困りはしないけれど、切実にちょっと困る。

雪で覆い隠されたとしても、それは消えてしまうわけではない。 雪が解けるとまた現れる。 だから、きちんと決着をつけておこう。

坂本龍馬やチェ・ゲバラのストーリーの美しさは「その後」のオペレーションがないところにもある。つまりそれに憧れているという人は、一番大変な「ソコ」を考えていないともいえるのではないか？理屈では。

夜が深くなり広がってゆく。 ぼちぼち帰る時間だ。 若い友に礼を言えば、子どもたちが手を振ってきた。 一段と別れ難い気持ちに包まれる。 夜の別嬪な雲を眺め、しっかり別れの挨拶をしなくてはと、手を握った。

投票も、慎重に。（転職もだけど）

言葉の重たさとは、その言葉に込めた願いの重たさ。願いのない言葉は単なる泡。#深呼吸

この世は偶然に巡り会えるモノでできている。

考え抜いたからこそ先が見える。 ただ歩いてるだけでは先は見えない。

自己犠牲は誰も喜ばない。 ガンジーもテレサ（テン） もね。