ちょうちんアンコウのように自分の足元を照らして行く。

「自発的に動け」 って言われて動いても、 自発的じゃない気がして悔しい。

今は、これまでやってきた結果なのだから、 これからは、今までやってきたことから予測できる。

こんなにもわかり合えないのに話し合ってる僕らって偉いね。

官僚のパペットなら 初音ミクでいいではないかく。

起きてもいないことをああだこうだ心配するのは、覚悟なしに突きつけられると耐えられないかもしれないと思っているから。 何があってもどうにかなると思っている人は、心穏やかで安らかに日々を過ごす。

身に付けるということが、見つけることから始まりますように。

口は強く意見できる。 目が熱く訴えかけてくることも。 一方、耳はただ受け止めるだけ。 人と人との間で気配が曇ったとき、押し黙り、両者の耳をじっと見つめる。 晴れ渡った精神の耳が生まれることを願いつつ。

どこまでも垂直に、息を堪えて深く深く沈下していくところの先――記憶の捩くれた端っこ―ーに「それ」は潜んでいる。

極東の小国、と言いながら日本の人口は世界第１０位。

詳し過ぎるモノへの依存は退化も進化も生み出す。

日本はこれから祭の季節です。

雨が続くと、洗濯物ジャングル！

過去よりも、 未来について語り合う方が、 テンションが上がる。

終わらせないためには、はじめ続けなければならない。#深呼吸

興奮・緊張は時に必要だ。 人として生きていくためには。