愛し合うというのは、身体と心を触り合うこと。

誰もいないリビングでも、 隣から寝息が聴こえるだけで、 落ち着く。

乱世との認識を。 明確にモテキ。

この街は世界の中心だから、ここから見たら、私が住む街は世界の外れにある。 でも、私が住む街だって世界の中心で、そこから見たら、この街は世界の外れにある。 私はいつも世界の中心にいる。

柵に囲まれているように感じるときもあるけど、一つ一つの杭の間が扉で、そこに道ができる。

「ボケたらイヤよね」 つい今しがたのことも忘れ、彼女は明るく言う。 不思議と笑みが跳ねて、グルリもつられて笑う。 過日の診断名は、認知症。 まだ一緒に歩いている、まだまだ歩いていく、まだまだまだ――。

行き詰るということは、次にでっかく駆け上がるこのとのできるきっかけなんだろうな。＝深呼吸する言葉＝

水に石を投げ入れてみる。波紋を見たり、回転をつけて弾ませてみたり、水が跳ね返ってきてみたり。

地球のすみっこで愛を抱きしめて眠る。

時代は変わるとは言うけれど、 なんだかすべてが乾燥して、やりにくい時代になっちまったなぁ。 梅雨があるように、湿り気も多少は要るだろうに。

鐘の音は毎回それほど違うことなどない。違って聴こえてくるのは、こっちが変化しているからなのだ。これもまた、鐘の音に限ったことじゃないんだけどね。

ハイレベルのせめぎ合いの末の「新旧交代」が全体のレベルアップにつながる。 政治の世界もそう願いたい！

SNSから「今週誕生日を迎える友達がいます」というメールが来たけど一年365日必ず誰かの誕生日な訳。毎日おめでとう、と言える、そういう幸せなのか。

ジャンルに分類するのは社会の都合。時代というものにジャンルはない。 #深呼吸

日々の努力は、 人にアピールするためじゃない。 自己満足のため。 だから継続が難しい。

子どもは、母だけが育てるのではなく、社会全体で育てるもの。

過去には戻れないが、 新しい道に歩むことはできる。

あなたの心の中のいちばん美しい場所にある その優しさと純粋さは、あなただけが知っていればそれでいい。