他人を変える事は難しいから自分を変えなくてはならないと言うけれど、自分を変えるのも案外難しい事でそれができれば他人も変わるのかも知れない、という回り道な他力本願。

悲しみの果てには、笑顔はなかったとしても、強さと優しさがある。

プアなコンテンツは、 プアなテレビの方が、 綺麗に見える。

ケアする者、される者。そして第３者の目がひとつ、ふたつ、みっつ…。あっという間にコペルニクス的転回は起こり、開放系の宇宙の中で生きているわたし。

日本古来より受け継がれる「喧嘩両成敗」の是非はともかくとして、 日本のサラリーマン社会に「喧嘩両成敗」は存在しないと思う。 大抵の場合は、下位の者が「冷や飯」を食わされるのがオチだから。

愛することと、依存とは違う。 そして自立とは、一人きりで生きてくことと違う。

差別は千切りにして。

自分にとって本当に大事な人を、大切に。

おいおいマジかよ。とうとう自分から今までの発言が「上辺だけの建前論」だったってことを認めたぜ。大阪のみなさん、本当に彼でいいの？

なんだかなあ、 「変人とかやな奴とか純粋すぎとか言われるだけでなんとかなる人と、心がぶっ壊れちゃう人の差って何なんだよ？」ってただ、「この自分でいい」って心の底から感じているかどうかってだけのことなんだよなあ。 やんなっちゃうなあ、もう。 なんか文字数オー

神もまた、人と同様、すべてを奪う。 が、神は、人を見捨てないそうだ。 人が、神を見捨てているのにも関わらず。 どうした按配かは知らない。 潮風が身心を湿らす海辺で、見捨てない神が見捨てた地上を思う――。

赤い鯉より地味だけど、黒い鯉には罪はない。

定時時間外業務について。 自分が取り残されていると感じている時は、まさに残業。 そうでなければ、頂上目指す、登山と同じ。 孤独であるという意味では、どちらも同じ。=深呼吸する言葉=

できるなら自分の正しいと思ったことを 言いたい。行いたい。 余裕あらば何か創りたい。 もう遅いかもしれないけれど。

ゴールに向かっていかに真っ直ぐ速く走るかだけでは、面白さが足りない。

時は流れるものではなく刻むもの。

堂々とかっこつけている人には、堂々と憧れられる。