お天道様がまぶしいと、あっちこっちでアリも行列。 今日は雨で、ゴミの臭いや匂いも消す静かな日曜日。

ある問題が「それが自分の身に起こったらどうなるか」を想像することで、その問題を考えたつもりになるのは、他者の痛みを感じることができない、徹底して鈍感な人間でしかない。

県外に移設しても、 移設先にとっては県内。

自分の説明能力がないことをごまかすために、 つい相手を馬鹿だと言って片づけてしまいそうになる。

相手を鏡扱いしていると、好きな人には近付けず、見下す人に近付いていく。

季節には旬のものを食べる。 それが一番美味しいし、栄養もあって、自然にもいい。

ひとりという自由で不自由な。 ひとりという確かで不確かな。 みんなでいても、ひとり。 ふたりでいても、ひとり。 ひとりでいても、ひとり。 誰か、という存在をより強く感じる、 ひとりという状況。

このところ、政治不信を通り越した政治不安にさいなまれ 風刺する気にもなれない、というか、突き放す余裕もなく、 言葉にならず、沈黙の日々。

言うまでもないが酒は生き物だ。 隙あらば俺たちを乗っ取ろうとする。 そして悪いことに、最初のうちはそれがなかなか気持ちいいんだ。

偶然人に会うと気分がいい

わたしにも夢がある、 全裸社会という。 浴槽では服を身に着けないもの。 同様に、 自分とも全裸でつき合う人々が集う社会への夢がある。

腹から声出し、おもくそ笑う。

人一倍、わがままな奴でなければ、革命なんて出来ない。 #深呼吸_

ひたむきであること、 同時に俯瞰できること。

「みんながそうだから」っていうのは、選択基準としちゃ稚拙過ぎるだろ。

男にはわからない、 女同士の絆があるんよ。

自慢するときは、堂々と！