考えてもしょうがないことをとりあえず考えないでいるための道具

桜と曇天と風とスギ花粉の四重奏に、くしゃみのシンバルを入れて花見酒。

上からの仕事を、 そのまま振るのも、 断るのも違う。 まずは自分の言葉にしてみるか。

「ために」ではなく 「ともに」

おめでとう。パパが悲しい恋をしたのも、口下手を克服して人前でしゃべれるようになったのも、もう死んでしまいたいと思ったのも、将来やりたいことを見つけたのも、全部高校生のときだったよ。

臨機応変と言うけれど、その中身を説明してごらん。

携帯の代替機に謎の愛着

「答えなんてないさ」という資格が、果たして今の自分にあるか？

夢を現実にした人の話をテレビで見ている 私の現実は夢のようになっていく

ボーナスに喜び ボーナスに縛られる

原因が1つじゃないんだから、 解決策だって1つじゃないよ。 次、いってみよう!

無責任な物言いで恐縮だが、 労働の現場でも努力、ましてや根拠など持ち出さず、 勇気を絞り出すことだけが乗り切るための極意となるときがある。 そうした局面と遭遇した過日、 いつものように街角を曲がった。

身の丈に合った希望が、幸せへの近道。

迷い道ほど自分が鍛えられる道。

個が確立されていさえすれば、少なくとも怖れる必要はないね。

いつもの笑顔がない「ただいま」なんて、 想像できない。

ほにほに、ぱふん。