「初期衝動」ってのを自分の言葉で言い換えたらば、 「原点」って言葉を見つけた。...

テレビの３Ｄより、 実世界の方が、 もっと３Ｄ。

どんなに死にそうでも、ご飯がおいしいうちはまだ大丈夫。

休みの日くらい、 子供の好奇心についてってみよう。

あなたの気配。 たとえそれが否定的であったとしても、 それを感じることができること。 そこがたいせつ。

「何とか主義」なんてものが流行るのは、ぐちゃぐちゃのモノをぐちゃぐちゃのままに捉え、知ろう、という努力が面倒くさいだけなんじゃないか。

企てる画と書いて企画。 参じる画と書いて参画。 漫ろな画と書いて漫画。

無邪気な木琴の音がする窓辺が通学路に咲いていた。

盲目的な信者と、絶対に信じようとしない人は同質。

加齢とともに、頭部、何より顔がでかくなった。 その一方で、小さい脳がより小さくなっちまった…。 おっ、巷の恐竜か、私。 蹴散らすことは苦手だが、と文字落とす、 脳元気な絶滅種。

あなたの存在そのものがギブ。私の存在そのものがテイク。

笑顔が残る奴になりたい。

クール、ってかっこいいよな。 でも無理。ジタバタ生きるよ。 けっこう楽しい。

語呂合わせに自分の言葉を使ってもらおう。

趣味で終わらせるか、 メシの種にするか、 それが問題だ。

思い出は忘れるものでも、ずっと思い続けるものでもなく、追体験するものだ。

宝の持ち腐れってのは、宝が腐るのではない。自分が腐るのだ。

裸の王様の首に鈴をつける者はいないのだろうか。

社会が人との関わりであるなら、 見知らぬ誰かが、貴方の背中を押すこともあるのだろうよ。

ロックってのは、魂に染み付いた生きざまだ。

約束じゃなく、偶然会いたい。