死力を尽くして頑張ったらどうなるか？答えは「自分が空っぽになる」

思ったときには変わってる。 前を向いてる限り、わからない。 後ろを向いたら、自分の姿が見える。

来る日も来る日も、 新たな座右の書との出会いを 求めている。

心はワイヤレスで、つながっている。

人間中毒。これだって良くない。

情報を伝えるための言葉は一呼吸おいて。 心に響かせたい言葉は間をおかず。

お前が戦いに敗れたのは、実力がなかったからではない。運がなかったからでもない。 自ら負けたのだ。 決着がつく前に、自分で勝手に「もうだめだ」と諦めて、勝負を降りたのだ。

その時はほんの少しの行き違いだったはずなのに、 忙しさに紛れ、たった一言を言わなかったために、 取り返しのつかないミゾができてしまう。 そんな風にして、何人の友を傷つけ、そして失ったことだろう。

作業机にはなるべく物を置かないようにするでしょう? 心もそのように保ちなさい

20歳だった私に嫉妬する世界観がガラガラ崩れた今日、何人とも比べず見聞を広めて面白く加工する新世界へ。年令不問のマイ成人の日を祝う。

カタコトの方が伝わるメッセージもある。

笑う手前、ほんの一瞬なのだが、うつむくときもある。 まるで屈伸運動の如し。 いや、反動をつけて一気に、といった塩梅か。

大丈夫だ、心配すんな。 自分で、自分に言ってみる。

溶接された魂のつぼみが開く時の、あなたの雄叫び。 その衝撃で、私にも生きている証しの涙が落ちる。

「現実の重たさ」とは、現実の過ちの重たさのことである。（１９７３年）

過去は変えられる。 失敗は笑い話に、許せなかったことが感謝に。 むしろ、過去を変えるためにこれからを生きているのかもしれない。

同じものを見たからって、見えているものが同じだなんてこと、決してないんだよね。

一手間かけることから始めてみよう。

オープンイノベーションだけじゃない。 政治もコラボしなくちゃ。

地道が近道だと心得る。

シリウスと犬の尻 見つめて寒さまぎらわし 行く冬の道 長い影踏む