今日のレースが終わった瞬間から、次のレースは始まっている。そろそろ走り出す覚悟を決めようじゃないか。

感謝の気持ちをいつもこころに。 最期の時は「ありがとう」で終われるように。

寒さの中の初詣より、 健康第一。

家族親族は三日目に本音がでる。

外側にいる人間にしか、 わからないこと、見えないこと、 がある。

精神年齢の中には、加齢なものとそうでないものの2種類がある。

熊手ほど大きくはなし我の手を今年は少し長く合わせる

毎朝、新しい年を迎えるような気持ちで目覚めよう。

日進月歩というならば、一年間でひとつ区切れる発展に。

人は日々新しい。 しかし、日常ではそのことを忘れてしまう。 そして、新年の区切りにだけ少しだけ思い起こして自分を更新するのだ。

心は、世界そのものだ。

朝日が家々をゆっくりと静かに柔らかくしてゆく。 硬直した身心をほぐすように。 木立の背伸びをする音よ。 一本道の行き止まりが観えた。 あそこまで歩こう。 たどり着いたら呼吸を整え、また歩き出せばいい。

人の悩みに大小はない。縦横があるだけ。

みんなが休んでいるときに働いている人がいるからこそ 世界は回っている。

命にかかわるとすごく親切で、 痛みには無関心、 そういう医療っておかしいだろ・・・・

三段活用。ハポン→ハプン→ヘヴン。

立って喜ぶのが、そんなに可笑しいですか？茶柱なんかと同じですのに。

誰が何を本当に思ってて、嘘をついてるかわからない。 すべてが虚構に見えて、何を信じればいいんだろう。 私はそのままでいたいのに。

才能を無駄遣いしてみようぜ！

明け方、カーテン越しに厚い気配。 空にぶら下がっていたのは、途方もない巨大クジラのお腹。 危なっかしい遊泳。朝の街に座礁しないようゆっくりと泳ぎ去った。

見慣れた文字のむこうに、友達がいる。