肯定的な気持ちと言葉で、今日を終えたい。

見つけ出して、 ひろいあげてくれたときのことは、 忘れられない。

あなたがやりたくないことは、他の誰かがやってくれるのかもしれないけれど、 あなたがやりたいことだけは、あなたにしかできない。

「愛されボディ」に「愛されメイク」 ひたすら「愛される」ことにパワーを注ぐ女たち そこまでの情熱があるなら、いっそ「愛して」みたら？

刺激的な言葉を使いたくなったら、独りよがりなことを書こうとしていないか自問するようにしたい。

現実しか見ない者は、衰退する。

深く甘いお前。 俺は何だか、大切な試験をまだ受けていないようだ。 ああ、いい匂いのする、朝が縁取ったお前。 俺は、無試験のまま、お前を思うことにしたよ。 一緒にいるときでさえ、強く思うんだ。

みんな不完全。だからこそ、社会なんだ。

孤独死なんかじゃない。 独居死と言って欲しい。

宇宙が膨張してるんなら、私の意識だって膨張してるはず。 好奇心はまだまだ無限大。

収支トントンってのが、ちょうどいいのかもね。

毎日、少しづつ死んでゆく私と、少しづつ再生している私。

相槌が、 プレゼンターを饒舌にする。

言葉はワープする。ワープすることだけを信じて言葉を発する。

何もかも置いていけなくて、 手放せなくて、 ときどき、 忘れられないことの重みに、 押しつぶされそうになる。