本当だった！吉兆が現実となり、目の前に新たな登場人物が立っていた！！

シュワッチっ！ って８０歳になっても言っていいかな。

今が歴史のどの辺りかなんて、 時代の最先端を行く我々には、関係のないこと。

前に進むには、理由がいる。 でも進んでみないと、その理由はわからない。

夕焼けがキレイ？ メシと屋根があったらな

ラブラブの時は仲良くて当たり前。 危機の時こそ、 そのカップルなり夫婦の本当の結びつきが試される。

旅行の前は大掃除したくなる。 きれいにして旅立ちたいわけじゃなくて、 きれいな部屋に帰ってきたいんだと思う。

人生がゲームだと思えば気が軽くなるのなら、それでもいいさ。 だけど途中で降りるのはいただけないな。

サバイバルの時代になりつつある。 しかし、生の本質的な力とつながれないまま惑う。

六畳一間のアパートから、中年夫妻が出てくる。 リヤカーを引くウオーキング法で、今夜の収穫物は本だったという。 「酒代の足しになるね」と２人はＶサイン。 酒宴に呼ばれ、実話と知った。 さてと、乾杯！

『友達』という重要なアイテムを、 『夫婦』や『親子』で代用しない。

わからない悔しさは 教えるときの力になるさ。

深呼吸する言葉とは、一つの思いを、どれだけ多様な角度から見ることが出来るかだ。強く深く。

自分を甘やかすのは、結局自分なんだよね。

なんども、なんども、なんども、なんども笑って、 深いシワシワに埋もれた賢者のまなこは、苦節の春日和。

一緒になれたことは、 60億分の1のキセキ。

映画のお好きな某国のエライ方は、最近はどんなハリウッド映画をご覧になっているのでしょう。 劇画のお好きな某国のＩ’ｍ ｓｏｒｒｙ大臣は、敵基地攻撃は法的に可能とおっしゃった。 亡国の徒たち。