労働は義務かもしれないが、 義務だと思って働きたくない。

行動とずれた言葉は、薄っぺらく軽いか、無駄に分厚く重い。

本日は日本ウソツキクラブの、年に１回だけある例会の日です。

人の器に応じて，試練の大きさが決まる。 いつの日か，その器さえも超える時がくる。

苦手なあの人は、実はかなり自分に似ている。

スーツにルージュ、 つっかけに前掛け。 それぞれの人に、それそれの戦闘服。 今日も勝負に、行ってらっしゃい♪

「嘘ついたよ。」って言うのが嘘でしょう？

酪農家の娘だけど、牛乳は大嫌い。

褒められ上手は、受け取り上手。

自然は隠しごとをしない。

そう言えば昔は発電所とか 電線とかあったよねー と言える近未来

冷凍食品４割引はもはや定番で、開催曜日も決まっている。 ４割引の値段はもはや定価で、他の曜日に買う人はほとんどいない。 身を切る寒さに凍えてる冷凍食品。

逃げろ、さぼれ、全力で？／政局と政策、そうして政治の分離／奪うな／今の今、瞬間的死の持続を体感／涙が出るほど笑った悲劇、笑うしかない涙顔の喜劇／今時、晴天を明日の比喩とする鈍さ／晴れ間、大好きさっ！／

うまくいかないことにしがみつかない

ガンバレ！ 自分。

『友達以上の存在だ』それなのに、 結婚式の存在すら伝えられなかったのね。 辛かったでしょう？ わたしも辛かったよ、 友人に戻る道を一緒に探してもらえなかったから。 もう期待しないけど、 いつか伝わることを祈るね。 『ただ、好きだった。それだけだよ。』

春からも、 日差しからも、 あなたの笑顔の残像からも遠ざかろうとしたの。 春を祝う気持ちに、今はなれないから。 でも外の春の力が私を引っ張る、 傍若無人に。

太陽のしっぽを見失って、黄昏どき。 世界は暗転し、さみしさの中に壜詰めされる。 心細さをかき分け、足はもつれ、急ぐ家路。 ドアを開ければ、安堵という明かりにぶつかり、 何かでいっぱいになる子ども。

深呼吸する言葉、もうやめます。 うっそ〜♪ 行事を大事にする、古風な女です。 ２００９年４月１日

人の陰口を聞くと、 思わず自分のことも裏で言われているんだろうなと、 ちょっと人間不信になる。 でもそれ以上に、そんな自分が大嫌いだ。

いやなことでも毎日やってると慣れるが、楽しいことは毎日やってると慣れることなく、飽きる。

あまのじゃくなのは、 かまって欲しいから、 それとも、認めて欲しいから？