どんな道も、自分が選んできた道。

いきなり出かけると、発見だらけです。

今日笑った数だけ、明日が楽しい。

波長が合うとき、合わないとき。 それは体調や気分や前後のゴタゴタや。 それでも、毎日波は立つ。 乗れる波はそこかしこに。

神は細部に宿る。 俺は、細部に気づかない。 それでも、いいさぁ！！ 生きてるから！！

夫婦になって初めて見えた。あなたの言葉に潜むこと、あなたの態度が移すもの。

「お金がない」といって目を背けてきた自分自身の内側に湧き出す欲望が、どれだけあるだろうか。

子供が育った分だけ、親は老いる。 子供は親の時間を食べて育っているみたいだ。

他人からどう見られるか、で、その人の真価が決定する訳じゃないけど、 他人からどう見られるか、で、損か得かが決定するのは確かだと思うので、 「他人の目を気にするな」という言葉を安易に信じ込まないように。

情報で下痢をする。

念力が不十分なら、 あとは行動。

いくら多くの人が周りに居ようとも、孤独の感が大きくなると病になる。そして、命を終えるのだ。

「こういう気持ちで明日も過ごしたいなぁ」 と、呟く日が増えた。 今日のわたしが明日を作るということを 本当の意味で知れるとき、 この呟きはなくなるのだろう。

つかみどころのないものに、呼び名があるのをいいことに、なんか分かった気になってないかと自分を振り返る。

傍観者は監視カメラよりも無関心

条件が変わったら嫌いになるとか、 そんな甘っちょろい想いじゃないんだからね！

「な〜んも考えてない」って言ってる人ほど うまくいってるように見える

虚が肥大化し過ぎているぞ。もっと実に注力せよ。

遠く離れてても、 なかなか会えなくても、 あなたとつながっている、 という実感を愛して止まない。

愛と感謝に満ち、 自分の信じる道を突き進み、 それが自分本位でなく、 他の人をも幸せにするものであれば、 その勢いは誰にも止められない！

青年の視線の先にあるものへ、 私も目をやる。 思わず声をかけた。 「美しいなあ」 彼は答える。 「とても」 まるで共有物のような返答。 曇天の下、 長旅から帰還した彼の最後の仕事は、 オートバイを磨き上げることだった。

個々の出来事の本当のことは当事者にしかわからない。その出来事の評価は、当事者以外の誰にでも可能だけれど。

久しぶりに送信する。 沈黙というメッセージを。 届かないからこそ、 気持ちをこめて。

自身の年齢に追い越されないように、 前に進め。

孤独を意識するのは大事、 でも溺れちゃダメよ。

近所で起きた殺人事件。 事件に対しての意見を、昨日は別々の場所で二回耳にした。 その二つのあまりの違い。 私は昨日感じたことを絶対に忘れないだろう。

起こる出来事は変えられないが、そこから何を汲み上げるかで未来は変わる。

せっかちな人は、いつも待ち時間。

夢なんかかなえて、その後どうするつもりだ。

カッコつけて、ダサく生きる。