自分の馬鹿さ加減を嘆くのは、あと何回あるのか？ それを考えると、泣けてくるよ。

「昔はワルかった」ことを言いたがる大人は臆病者だ。

日々、自分を上書き更新。

ほしいの。 それだけ。 願いごとを言えってゆうのなら。

夜更けに犬が、ニャー 寝言が言えたらホンモノだ

家事ができないんだから、 家族の柱になるしかない。

まあホント皆さん、よく隠しますなあ。 感心致しますな。

恐らく、教えるのが難しいものの一つは、覚悟である。

なんとなく涅槃

星占いを通り超した運が 必要になってきた

求められるほど、上手に動けなくなる

依存症になったひとを あまり責められない。 たいていのひとは 何かの中毒だもの。

信頼されること、それがプロの誇りだ。

詰まったら、半日「行方不明」をする。 誰も気づかないけど。

怒りはパワーに変化する。 喜びは、もっと大きなパワーに変化する。

資源かどうかは人間の判断。 地球の中身の話なのだから。

一瞬にして農産物に穴を開けた。 何がそんなに憎いのだ。

逃げるのは、後ろに向かってとは限らない。 前に向かって逃げる方法もある。

毎日何かを書き残してると、 毎日遺書を書いてる気分。 悪くないね。

若々しい人はかっこいいけど、うまく年を取れていない人は痛々しい。

『大丈夫』ってね、なにもかもうまくいくってことじゃあないんだよ。 心を尽くしてやったことなら、結果はどうあれ、 それでいいんだよって、ことなんだよ。

妙にそつなくうますぎる化学調味料より、 作り手の個性が出る天然出汁プリーズ。

早く走りたければ まずゆっくり走れ

桃喰って夏終わる。

全貌を理解する？ そんな小馬鹿にしたことなど、 できないさ。

この世は野生の王国で、人間はまだ原始人だ、と、たまに思うとしのげる。

日焼け止めを塗りそびれた背中が赤く火照って眠れない。こんなにも紫外線は強くなっていたのか。

足を引っ張り、こき下ろし 挙げ句の果てには無責任。 でも、言ってるみんなが無責任。

“条件が揃うまで待つ”ということは “生涯待つ”ということも含まれている

一秒先に、自分はもういない。 そう思いながら、日々生きている。

思い通りになるという感覚からも愛着が生じる。 人に、または人から愛着を感じた時、用心せよ。

頭フル回転出来る時って、なんでいつも締め切り間際なんだろう＞＜

幼稚園児ですら、 「自分のことは自分でやりましょう」 と教えられているのに、 いい大人が、結婚すると、 「夫の身の周りのことは妻がやりましょう」 になっちゃうのは、なぜなんだろう、ね？

波に揺れるにまかせる。 人生、そんな時期があってもいい。

まっさらな自分はどこにいるのだろう。 この世界で。 ただ 駆け引きのない関係でいたいだけなのに。

死ぬほど生きれば、それでよし。

リベンジするチャンスは、必ずやってくる。 あのときの炎が消えていない限り。

盛り上がり時期を、越えた後の祭りには 何が待っているのだろう。

母親は自分の子ども対しては、いつだってモンスター。

根拠も実態もない、それが怪談だ。